金の羅針盤です。ゲッターズ飯田さんのYouTubeで２０２４年はついに６年半の闇を抜けると言われてました。過去の６年半がいつだったのか確認したいです。 konnです。 金の羅針盤さんおめでとうございます！なんと２０２４年には６年半の闇が終わりこれから５年かけて運気が上がっていくそうです。 金の羅針盤さんは２０２４年は【解放の年】と言われモテ期に入るそうです。 闇を感じなかった人もいれば実際、停滞しているような感覚があった人もいたかもしれません。 ６年半のグラフを元に年ごとの運気の解説も入れていきますのでご自身の過去と照らし合わせながら読み進めていってください。 金の羅針盤６年の闇はいつ抜ける？運気グラフをもとに解説 ６年半の闇にあたる年はどんな年だったのか過去を振り返りながら記事を読み進めてみましょう 最近、金の羅針盤座さんがYouTubeで多く取り上げられていますね。２０２４年から５年かけて運気が右肩上がりです。じつは２０２３年まであまりいい運気ではなかったことをご存知でしたでしょうか？ 運気グラフを確認してみたところ２０１７年（乱気の年）〜２０２３年（リフレッシュの年）まで約６年半です。 ここで疑問なのがYouTubeで取り上げられている６年半という年月。実際運気グラフを見てみると７年なんです。 何故７年なのに６年半と言われているんだろう？と、グラフを作りながら私なりに考えてみたんですが、年の切り替わりと運気の切り替わりのことをゲッターズ飯田さんはよくラジオで話されているのでそれが原因かな？と思います。 風水であれば２月３日までは前年の運気であることや、五星三心占いの運気の影響は上半期と下半期で分けて見られているなどもあるからです。勝手な解釈であり難しい部分でもありますが… 例えば金の羅針盤さんは２０２４年【解放の年】と言われていますが、完全に運気が切り替わるのは２０２４年２月４日からです。その為、２０２４年の２月３日までは前年２０２３年のリフレッシュの年の運気が残っているような状態です。 そして上半期はその年の影響がもっとも出やすく、下半期は翌年の運気に備える対策が必要になります。 翌年も運気がいい場合やその年より更に上がる運気の場合は積極的な行動が必須になりますが、悪い運気の場合は、上半期と同じような行動は控え、悪い年に向け対策を考えておく必要があります。...